「もうダメだ」「どうして自分ばかりこんな目に……」
そう立ち止まってしまいそうな「大変」な時期は、人生の中に何度か訪れます。
でも、少しだけ視点を変えて、その文字をじっと見つめてみてください。
「大」きく「変」わる。
そう、「大変」とは、あなたが新しい自分へと脱皮しようとしている、絶好のチャンスのことなのです。
泥沼は、新しい地面を踏みしめるための場所
私のこの10年間いた場所は、まさに「地獄」という名の泥沼でした。
2月末、おみくじで「最終通告」を突きつけられ、目の前が真っ暗になったあの瞬間。
でも、あの「大変」な出来事がなければ、私は今も泥沼の中で足を取られたままだったでしょう。
泥沼から足を出し、きれいにぬぐおうと決めた…決意の日。
そこから私の「大きな変化」が始まりました。
「失う」のではなく「手放して」変わる
最近の私は、税金の支払いやローンの完済など、大きなお金が出ていくことが続いています。
通帳の数字が減っていくのを見るのは、確かに「大変」なことです。
でも、これは「失っている」のではありません。
過去の重荷を手放し、身軽になって「再生」という次のステージへ進むための準備なのです。
大変な時ほど、私たちは余計なものを捨て、本当に大切なものに気づくことができます。
「凪」への助走期間
今、あなたがもし苦しみの中にいるなら、それは新しい人生への「助走」です。
今こうして「凪」の心でいられるのは、あの「大変」な時期を逃げずに受け入れたからです。
10年間、3週間もギャンブルから離れられなかった私が…です。
嵐が激しければ激しいほど、その後に訪れる静けさは深く、美しいものになります。
今日の終わりに……
今、目の前にある「大変」な出来事に、そっと「ありがとう」と言ってみませんか。
それは、神様があなたにくれた「変わるための合図」かもしれません。
大丈夫。
あなたは今、大きく変わろうとしています。
ゆっくりと深呼吸をして、その変化の波に身を任せてみましょう。
明日の朝、鏡の中に映るあなたは、今日よりも少しだけ、新しい自分に近づいているはずです。


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