【断】29日目:「普通」という名の、最高の幸せ

再生への記録

今日の一言

「人生は、いつからでも、どこからでも変えられる」

人は過去や環境に縛られて動けないのではありません。

「変わらないことで得られる安心感(変化への恐怖)」を無意識に選んでいるだけなのです。

そのことに気づき、「変わる」という決断を下した瞬間から、新しい人生は始まります。

ユニクロ、ランチ、そして妻の笑顔

今日、二人でユニクロを歩き、一緒にご飯を食べました。

ギャンブルに狂っていた頃の私なら、服を買うお金があれば「あと一レース」と考えていたでしょう。

でも今日は、選んだシャツの肌触りや、目の前のランチの味、そして何より隣にいる妻の穏やかな表情を、全身で感じることができました。

この「普通」こそが、私が一番欲しかったものだったのだと、深く、深く感じています。

1ヶ月前の自分は、もう別の誰かのよう

明日で、あの「スタートラインに立とう」と決めた日から30日。

たった1ヶ月ですが、あの頃の、何かに追い立てられるように落ち着かなかった自分が、まるで遠い昔の物語の登場人物のように思えます。

お金や衝動に振り回され、嘘を重ねていた日々…。

それらが今、嘘のように静かな波となって消えていこうとしています。

アドラーが教えてくれた「決断」の重み

ふと、アドラー心理学の言葉を思い出しました。

「変われない」のではなく、変わりたくなくて「変わらない」と決めていただけ。

私はずっと、ギャンブルを言い訳にして、自分と向き合うことから逃げていたのかもしれません。

でも、私はあの日、「変わる」と決断しました。

その決断一つで、世界の見え方がここまで変わるのだと、身をもって知りました。

「普通の風景」を、一生守り抜く覚悟

街を歩けば、どこにでもある夫婦の休日。

でも、その光景を維持するためには、日々の小さな「心の整理」の積み重ねが必要です。

私はもう、この温かな日常を二度と手放したくありません。

明日で一つの節目を迎えますが、この「しみじみとしたありがたさ」を、これからもずっと、私の中心に置いておこうと思います。

    今日の終わりに…

    今日で29日目。

    明日はついに、30日目の節目です。

    この1ヶ月、長くもあり、あっという間でもありました。

    ユニクロで買った新しい服のように、私の心も新しくなったような気分です。

    「変われない」と嘆いていた過去の自分が噓のよう。

    明日、30日目の朝。

    どんな気持ちで目覚め、どんな言葉をブログに綴るのか。

    自分自身の変化を楽しみながら、今日はゆっくりと休みます。

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