これまで、決意の日から1週間は、「感情や衝動の抑制」というフェーズ中心で綴ってきました。
しかし、そのままの視点では、「同じことの繰り返し」になりそうで…
なので、2週間目に入ったこともあり、一歩進んで、「日常の気づきや感性」に目を向け、新しいアプローチ…「今、気になっていること」「今、感じていること」へシフトさせようと思います。
今日の一言
「汝(なんじ)の心にこそ、幸も不幸も宿る」
物事そのものに善悪があるのではなく、それをどう扱い、どう向き合うかという「私たちの心」が、その後の人生を天国にも地獄にも変えてしまうのです。
「依存」の責任をどこに置くか
これまで私は、どこかで「ギャンブルという仕組みがあるから自分は苦しいのだ」と、責任を外に転嫁していた部分があったかもしれません。
しかし、よく考えてみれば、水面を駆ける競艇選手も、砂塵を舞わせる競走馬も、皆が真剣に、命を懸けて戦っています。
その懸命な姿そのものに罪はありません。
それに「賭ける」という選択をし、のめり込んだのは、他でもない私自身の「欲望」だったのです。
娯楽と依存の「決定的な境界線」
娯楽の範囲で楽しむ分には、それは一つの文化かもしれません。
しかし、自分や家族の生活をおざなりにしてまで投じてしまうのは、完全な本末転倒です。
昨日感じた「138円のキャベツの重み」。
あのささやかな日常の幸せを犠牲にしてまで追い求める「刺激」に、一体何の価値があるのでしょうか。
欲望を「凪(なぎ)」に変えるために
最近、ようやく気持ちが落ち着いてきました。
お金の使い方も、少しずつ「正常」な感覚を取り戻しつつあります。
これからの私は、「何かに抗う」のではなく、自分の中に芽生える「欲望」の正体を静かに見つめていこうと思います。
気になること、感じたこと。
それらを一つずつ丁寧に記していくことが、私の新しい歩みになると信じています。
今日の終わりに…
今日は、これまでの自分を少し俯瞰して見ることができました。
敵は外にあるのではなく、常に自分の中にいる。
でも、その自分を「敵」として戦うのではなく、正しく理解し、手なずけていく。
9日目を終え、そんな「静かな確信」が芽生えています。
「神様からの最終通告」。
あの日の衝撃を今の穏やかな心で受け止め直し、さらに一歩、前へ進みます。


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