【心の深呼吸】あの日、神社で突きつけられた「最後通告」!

心の深呼吸(コラム)

神様からの「最終通告」!

2月末、まだ冷たい風が吹く名古屋の街を歩いていた時のことです。
ふと目に留まった神社。
吸い込まれるようにお参りをし、めったに引かないおみくじを手にしました。

その時の私は、まだ競艇の沼にどっぷりと浸かっていました。
「今日こそは勝てる」「失った分を取り戻さなきゃ」……。
頭の中は、自分勝手な欲望と焦りで支配されていたのです。

広げたおみくじの「神の教(おしえ)」の欄を見て、私は凍りつきました。

「神の教を忘れてよその、小道まような枝道に」
「自分可愛さに身贔屓(みびいき)身勝手な事ばかりを考えて、我が儘(わがまま)に振る舞えば、何時しか神様の御心から遠ざかり、竟(つい)には神様から離れ不幸を招く元となる。」

文字を目にした瞬間、鼓動が速くなるのを感じました。
そこに書かれていたのは、まさにその時の私の「心の姿」そのものだったからです。

ギャンブルに狂っている時、私は「自分可愛さ」の極限にいました。
家族の心配や、社会的な責任、そして何より自分自身の本当の幸せ……。
そうした「誠の道(神の教)」をすべて忘れて、「競艇」という「小道まような枝道」に迷い込み、自分だけが助かろう、自分だけがトクをしようと身勝手に振る舞っていたのです。

「このままでは、本当に不幸を招く。つぶれてしまうぞ。」
神様から、冷や水を浴びせられたような、強烈な警告でした。

枝道から、誠の道へ

あの日から、約2週間ちょっと。
3月18日、私はつぶれる前に、自らの手でその「枝道」に終止符を打ちました。

今、このおみくじを読み返すと、当時の恐怖とは違う、温かいものを感じます。

「常に思いやりの心深く、人を慈しみ社会に尽くし、地上に平和の高天原(たかまがはら)を現すべく、世界作り固めの御役目大事と日々努める事が、誠の神の教である。」

神様は、私を見捨てて突き放したのではなかったのです。
むしろ、身勝手な欲望で自らを滅ぼそうとしていた私を、
全力で引き止め、「本当の幸せ(誠の道)」へと連れ戻そうとしてくれていたのだと、今ははっきりと分かります。

今日の終わりに…御役目を果たす生き方

「人を慈しみ社会に尽くし……日々努める事」。
これが、今の私が歩むべき「誠の道」です。

このブログを通して、私の恥ずかしい過去も、苦しい再出発の記録も、すべてさらけ出すこと。
それが、同じ悩みを持つ誰かの心を静め、一歩踏み出す勇気になれば……。
それが、今の私に与えられた「御役目」なのだと信じています。

自分勝手な「小道」は、もう歩きません。
神様が示してくれた、光り輝く「誠の道」を、一歩ずつ、大切に歩んでいきます。

安心して、その道を、一緒に進んでいきましょう。

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