【断】23日目:過渡期の痛みを引き受けて

再生への記録

今日の一言

「夜明け前が、一番暗い」

物事が好転する直前が、最も苦しく困難に感じることがあります。

今の大きな支払いは、嵐が去った後の片付けのようなもの。

ここを乗り越えれば、本当の意味で澄み渡った新しい朝がやってきます。

明細の中に「ギャンブル」がないという安堵

14万円を超える大きな引き落とし。

通帳の数字が減るのを見るのは、やはり少し胸がざわつきます。

けれど、その明細には、一円の「ギャンブル代」もありません。

すべては生活のために、あるいは過去の自分が決めた予定のために使ったお金。

その事実に、今の私は静かな安堵を感じています。

「我慢」が消え、「当たり前」が芽吹く

決意の日から、私の財布の紐は自然と締まりました。

不思議なことに、何かを必死にこらえている感覚はありません。

ただ「必要ないものは買わない」という、本来あるべき当たり前の感覚が戻ってきただけ。

この「当たり前」の感覚こそが、今の私にとって一番の支えになっています。

今は、正常化への「過渡期」

今月の大きな出費は、いわば体の中から毒素を追い出すデトックスのようなもの。

過去の自分の振る舞いを清算し、正常な軌道に戻るための避けて通れない儀式です。

「これは仕方がないこと」

そう自分に言い聞かせるたび、少しずつ心が軽くなっていくのを感じます。

4月の給料日、そこが私の真のスタートライン

あと少し。

この「過去の片付け」が終わる4月の給料日。

そこからが、本当の意味での「再生」の始まりです。

濁りのない真っ白なキャンバスに人生を描き直すのです。

今はその日に向けて、一歩ずつ足元を固めていく時期なのだと、自分に言い聞かせています。

今日の終わりに…

    大きな支払いを終え、通帳を閉じました。

    数字は減りましたが、不思議と「失った」という感覚はありません。

    むしろ、過去の重荷を一つ下ろして、体が軽くなったような感覚です。

    4月の給料日という新しい門出…

    今はただ、この静かな過渡期を丁寧に生きていくだけです。

    明日もまた、凪の海を。

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました