3日目 「安心感」が生まれる日
今日で3日目。
きっと…苦しいでしょう…わかります。
私もそうでしたから…
でも、その苦しさが少しずつ和らいでいく日は、きっと訪れます。
私がそうでしたから…
今日試していただきたいのは、これです。
□ 支出の記録を見つめること
「ギャンブルに使っていない」という事実を「視覚化」するためです。
支出の記録…「交通費:1,000円」「ランチ代:800円」「税金:30,000円」…
これらは必要経費…生きていく上でどうしても必要なお金です。
それよりも…
「ギャンブル:0円」
この数字が、輝いて見えませんか?
つい先日までは、「△30,000円」「△50,000円」…
でも、今日まで「0円」が並んでいます。
そして、今日も「0円」でしょう。
確かに、お金は増えていないかもしれません。
でも、大切な自分を削るような減り方もしていません。
この「0円」は、あなたが自分自身を守り抜いた「勲章」です。
あっ、昨日より気持ちが軽くなってる…
そんな小さな変化を感じる瞬間があるかもしれません。
これまで「不安」に覆われていた心に、少しずつ「安心」が戻ってくる…
この「安心感」を、どうか誇りに思ってください。
今まで手に入らなかったものが、今の自分には感じられるのです。
それに気づいたこと…すごいと思いませんか?
これからも、きっと、心が喜ぶ「変化」を感じられるようになるでしょう。
【雑記帳3】 揺れる気持ちと向き合った夜
3日目…一番つらかった、苦しかった…
ここを超えると、少しずつ締めつけられる気持ちが和らいでいった気がします。
この日の夜、競艇をやっている夢を見たのです。
相当、気持ちを抑えてるんだなあ…と。
パッと目が覚め、「夢でよかった~」と我に返りました。
でも、よく考えてみれば、「ギャンブル=悪」ではないんです。
競艇にしても、競馬にしても、がんばっている人や馬がいます。
競技場の整備・設営などを仕事にしている人もいます。
気づけば、「勝ち負け」や「取り返したい」気持ちに心を持っていかれてしまう…
依存の苦しさは、そこにあるのかもしれません。
私が小学校1年生のとき…もう50数年前の話…
担任の先生が、こんなことを教えてくれました。
「いいかどうか迷ったときは、おうちの人の顔を思い浮かべましょう」
「おうちの人の顔が笑っていたら、それはやってもいいということ」
「おうちの人が泣いていたら、それはやめた方がいいということ」
今、ふとその言葉を思い出しました。
何かを選ぼうとして迷ったとき、あなたも思い浮かべてください。
両親、パートナー、お子さん、恋人…あなたにとって大切な人の顔を。
その人が心から笑ってくれる未来を、今日のあなたが一歩ずつつくっていきます。
もし今は、誰かのためにがんばるのが苦しいなら、まずは、自分自身の心を守ること。
それで大丈夫ですから…。


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