【断】26日目:信じられない自分との対面

再生への記録

今日の一言

「情熱が、執着を追い出す」

心の中に新しい「やりたいこと」が満たされると、かつての古い執着は自然と居場所を失い、消えていきます。

無理に我慢するのではなく、心が新しい喜びを見つけたとき、本当の解放が訪れます。

嵐が去ったあとの、信じられないほどの静寂

かつて、私の頭の中は四六時中、ギャンブルのことで占められていました。

次はいつ行けるか、どうやって資金を作るか。

そんな嵐のような喧騒が嘘のように、今は静かです。

「もう何も感じない」…。

冷めたわけではなく、ただ自分にとって「必要のないもの」になったのだ…

心が悟ったような不思議な感覚です。

「お金」への執着という鎖が解けた瞬間

喉から手が出るほど欲しがり、同時に一瞬でドブに捨てていたあのお金。

あんなに私を狂わせていたものに、今は驚くほど興味がありません。

もちろん生活には必要ですが、それを「増やす対象」として見なくなっただけで、こんなにも心が軽くなるとは思いませんでした。

執着という重い鎖から、ようやく解放された気がします。

湧き上がる「書きたい」という新しいエネルギー

ギャンブルに使っていた膨大なエネルギーが、今はすべて「ブログ」へと向かっています。

伝えたい、書きたい、整理したい。

そんな前向きな欲求が内側から溢れてくるのです。

失った10年を取り戻そうとするのではなく、今この瞬間の「書きたい」という気持ちを大切にできる自分。

そんな自分の姿に、私自身が一番驚いています。

変わることは、本当の自分に戻ること

「人は変われる」と口では言えても、心の底から信じるのは難しいものです。

でも、26日前のボロボロだった私と、今の私は明らかに違います。

これは「新しい自分になった」というより、余計なものが削ぎ落とされて「本来の自分に戻った」という感覚に近いのかもしれません。

この驚きを、そのまま大切に抱きしめていたいと思います。

今日の終わりに…

    26日前には、こんなに穏やかな夜が来るとは想像もしていませんでした。

    ギャンブルよりも、お金よりも、今私は「言葉を紡ぐこと」に夢中です。

    自分自身の変化に戸惑いながらも、この「信じられない姿」を素直に受け入れようと思います。

    明日はどんな言葉が自分の中から生まれてくるのか…

    今は、ワクワク感でいっぱいです。

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